納涼１

ひゅるるるるる

間一髪！

仕事帰りにスーパーへ。
売り場をうろうろ。
２リットルサイズのペットボトルを何段も積み重ねた売り場を通り抜けた。

その直後！

ガコンガコンと大きな音をたてて積まれたペットボトルが通路に雪崩落ちてきた。

あぶね～(ΘoΘ;)
少し遅かったらペットボトルの下敷きだわさ。

神様ありがとう！

8/4はサイン会でした☆その2

つづきですヨｖ

暑いはずですよ。
地下の本屋さん前は通路でもあるのです。
本屋さんに来られる人々のほか、通り抜ける人々も多い。
サインをすでにもらったみなさんもそのまま会場に残り十重二十重に周りにぐるっといらっさる。
概ねそのみなさまの熱気によるのでございまショー。

ここでおみやにもらったうちわが役に立ちましたわ。
暑いのでハタハタ扇いで暑さを凌ぐ。

段々と近づいて参りました。
センセの姿が見えるとこまで順番が進みました。射程圏内です。

さて。
ここまでくると「何を言ったらいいんだ～」とぐるぐるしてきます。
サインをしてもらってる間しか時間がありません。
その間に思いのたけを伝えねばならないのです。

新刊の感想や先生へのメッセージはアンケートに書く欄がありますが、いかんせんその場で書くものなので、字は小汚いわ内容はまとまらないわでどーにもこーにもな感じです。

生の言葉で伝えるのならばその瞬間だけです。
センセの反応もその場ですぐ分かるのです。

きた…いよいよです。
整理券と文庫本。そしてアンケート用紙をスタッフの方に渡して、前の方のサインが終わるのを待ちます。
「どうぞ」と促されてセンセの眼前に…。

「こんにちは」と挨拶を交わしてサインをいただきます。
書いてもらってる間に思い切って話しかけます。
増刊号で読んだ番外編の感想とか赤鯨衆の話もまた書いてほしいとかとかとか。
短い時間なので焦って何を言ったのやら…；
最後に「ありがとうございます」と握手してお別れ。

その場を後にすると急にぞわぞわっと鳥肌が立ってきましたよ！
なんでしょ！この高揚感！この興奮！
うはーーっ
特にそんなに緊張してなかったはずなのに終わった途端になんざんしょ！

やはりあの物語を紡いだ方と意識するからでしょうかね～。

水菜センセ、お疲れ様でした。
直接お会いしてお話する機会をくださってありがとうございますｖ

8/4はサイン会でした☆

昨日は水菜センセのサイン会に行って参りましたｖ

実況中継よろしく携帯からブログにぽちぽち送ってたのですが、充電してかなかったもので途中からかなり残りの電源が心細くなりまして、なんともカンタン中継になりましたわ～。とほほん。

というわけで補足。
もうどうでもいいですか？ｗ

私は電話で予約したので事前に整理券と文庫本の現物を入手する必要があったので「13時までだったら文庫売り場まで来てください」という電話口の本屋さんの言葉に従い、12時半頃に池袋の本屋さんへと行きました。
文庫売り場のレジで無事に整理券と文庫本を受け取りまだ早いから～と外の通路に出るとなんとなく行列があった。
行列があるとなんだか気になる野次馬根性の性。
見ると水菜センセのサイン会の列だった！
おおお！サイン会は14時からですがもうお並びなのですね！

…とその時は驚いたのですが、思い返せば数年前。
水菜センセのサイン会に私も早々行ってかなり先頭の方に並んだことがありましたよ。ははは…。

今回はサイン会に来たKさんYさんと遭遇したのでサイン会開始までお茶することにしました。
時間ギリギリまで過ごした後サイン会会場へ。
14時に行ったらすでにセンセは着席してサイン開始していた模様。
おおっと。センセの会場入りを目撃しそびれたわ。
センセは予告通りに青い浴衣に髪をアップした姿。
浴衣はええのぉ～とおっさんくさい視線を送ってしまいました。

さて、サインをいただくために順番に並びます。
今回は地下の本屋さん前という会場。
周辺に3～4列…20人くらいを並ばせ、途中くぎって少し離れた階段にその行列は繋がってました。
並ぶために行列を辿っていくと途中並んでるRさんに遭遇。お手々を振って別れさらに先へ。ぐるぐるっと階段を下りるとそこは駐車場。

排ガスくせぇ…。

しかし、そんなに暑くもなく気温は快適。
係の方から「アンケートお願いします」とボードに挟まれたアンケートとうちわとコバルトの小冊子。
うちわは今回の文庫本の表紙が印刷されたもの。
これはおみやということですねｖ

立ったままボードに書くのは綺麗に書けない…読めるか不安を覚えるほど小汚い字になってしまいましたよ；
しかも内容がとりとめないし…。ううう。

アンケート書きつつKさんYさんとおしゃべり。
いつもサイン会にはふらりと一人で行くのでこの待ち時間に一緒に話す相手がいるのって素晴らしい！と知りましたわ～*

そんなこんなで結構あっという間に階段を上り会場のある階に到達。

…下の階より暑い。
これはやはりみなさんの熱気なのだろうか。

つづきはまたあとで～。

いただきましたv

サイン無事にいただきました！