命の洗濯。

雄大な眺望を臨みながら…。

便利な日本語。

ある朝の光景。

駅の改札へ向かうエスカレーター。
急ぎ足の通勤、通学客。

私の横をすり抜け駆け上がる女性。

その背後から別の女性の遠慮がちな声。

「すいません…」

駆け上がった女性が振り返り答える。

「あっすいません」

以上、落とし物を拾った人が落とし主に渡した光景でした。

双方同じ言葉一言ずつで会話終了。
ニュアンスの違いだけで会話できるなんて…。
いや～日本語って便利ですなぁ。

微妙

青汁フルーツ。

一体どんなん？
と、思わず購入。

恐る恐る一口。

うーん
うーん

なんだか薄い…。

カウントダウン。

大河。
鮫ヶ尾まであとわずか…。

おおお

さらば…

ついに寿命のようです。

イチゴちゃんゴム手。

どこかに穴でも開いてるのか中がビチョビチョになるのです。

うぉん。

さらば…
冬の友よ。