最近じゃ外出先からのお絵かき場と化す。
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本与板城址を後にして、今宵のお宿の直江津を目指します。
途中のSAで休憩。そこからは日本海が望める。(画像参照)
あー…来たね。来たよ。
太平洋とどことなく色が違う。
朝からまともに食事をしていない我ら。SAで腹拵え。何食べたっけ?
……
ちょっと前過ぎて記憶喪失(笑)
そしていよいよ直江津。
宿に向かう前に明日は高耶さんBDということで今夜のために夕飯とともに酒やらケーキやらをウキウキと仕入れる。
しかし…その夜、ここでの酒選びに我らは後悔することになる。
お宿到着。
直江津の駅は目の前だ。
部屋でだらだらしつつ宴会、原稿を抱えている私は原稿も開始。
日付も変わりハッピーバースディ高耶さんとか言いつつ酒を飲む。ケーキを食す。
…問題は酒だった。
何を飲もうかとお店で物色している時、ふと目についたパッションというボトル。
なんだかこれだけ数が減っていたのだ。
これはきっと美味しいから売れ売れだということに違いない!
と、いった思い込みによりパッション購入。
ところが、ところが我らの思いに反してまずかった…もとい、口に合わなかった。
冒険もほどほどにしなさいという神の啓示?
そんなこんなで直江津の夜。
第一夜、幕。
途中のSAで休憩。そこからは日本海が望める。(画像参照)
あー…来たね。来たよ。
太平洋とどことなく色が違う。
朝からまともに食事をしていない我ら。SAで腹拵え。何食べたっけ?
……
ちょっと前過ぎて記憶喪失(笑)
そしていよいよ直江津。
宿に向かう前に明日は高耶さんBDということで今夜のために夕飯とともに酒やらケーキやらをウキウキと仕入れる。
しかし…その夜、ここでの酒選びに我らは後悔することになる。
お宿到着。
直江津の駅は目の前だ。
部屋でだらだらしつつ宴会、原稿を抱えている私は原稿も開始。
日付も変わりハッピーバースディ高耶さんとか言いつつ酒を飲む。ケーキを食す。
…問題は酒だった。
何を飲もうかとお店で物色している時、ふと目についたパッションというボトル。
なんだかこれだけ数が減っていたのだ。
これはきっと美味しいから売れ売れだということに違いない!
と、いった思い込みによりパッション購入。
ところが、ところが我らの思いに反してまずかった…もとい、口に合わなかった。
冒険もほどほどにしなさいという神の啓示?
そんなこんなで直江津の夜。
第一夜、幕。
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さて、いよいよ本与板城址へ突入。
一応、道…はある。ケモノ道?(笑)
しかし前日の雨でかなりすべりやすい。さらに虫天国…;
足下がぬかるんできた。うっ;なんか水が流れてますよ?まるで川じゃ!川!
なんとなくアマゾンにでも来た気分です。
スニーカーの私の足許は水がしみしみ…そしてドロドロ。
無事に辿り着けるのだろーか…不安を抱えながら歩を進める。
かろうじて道と分かる斜面を登ること…どのくらいか忘れちゃいましたが(笑)ふっと視界が開け少し広い場所に出た。木立ちの中、「本与板城址」と刻まれた石碑があった。
…着いた。
ここに直江いたんだなぁ。そう思うと感慨深い。
おのおの感慨にふけった後、再びぬかるみの道を虫と戦いながら行くのだった。
一応、道…はある。ケモノ道?(笑)
しかし前日の雨でかなりすべりやすい。さらに虫天国…;
足下がぬかるんできた。うっ;なんか水が流れてますよ?まるで川じゃ!川!
なんとなくアマゾンにでも来た気分です。
スニーカーの私の足許は水がしみしみ…そしてドロドロ。
無事に辿り着けるのだろーか…不安を抱えながら歩を進める。
かろうじて道と分かる斜面を登ること…どのくらいか忘れちゃいましたが(笑)ふっと視界が開け少し広い場所に出た。木立ちの中、「本与板城址」と刻まれた石碑があった。
…着いた。
ここに直江いたんだなぁ。そう思うと感慨深い。
おのおの感慨にふけった後、再びぬかるみの道を虫と戦いながら行くのだった。
まずは直江のおうち。本与板城跡へと向う。
与板町はなんとなくのんびりとした感じの町。
さて本与板城跡。
ちょっと分かりにくい所にある。
ホントにこんなとこ?という畑だか田んぼだかの中を進む。山に差し掛かった途中で車を止め、あとは徒歩で挑む。
が、しかし…まったくもって案内が出てない。
数年前に来たことのあるBさんの勘が頼り。
「ここだ!ここを登るんだよ!」
と、Bさんが指差したとこは山の斜面…まるでケモノ道。
足場ないんですけど…;
えっちらおっちらと斜面を登り進む。
前日までの雨のせいで、ぬかるみもあるし草もすべる。虫も出てくる。
少し歩いたところで先行していたBさんが「あ!」と声をあげる。
何事かと思ったら「…ここじゃなかった」
斜面を登ったおかげで、もう少し先に案内板が出てるのを発見した。
かくして我々4人は来た道を戻るのであった。
画像はホントの本与板城跡への登り口。
いや、分かりにくいわ~。
与板町はなんとなくのんびりとした感じの町。
さて本与板城跡。
ちょっと分かりにくい所にある。
ホントにこんなとこ?という畑だか田んぼだかの中を進む。山に差し掛かった途中で車を止め、あとは徒歩で挑む。
が、しかし…まったくもって案内が出てない。
数年前に来たことのあるBさんの勘が頼り。
「ここだ!ここを登るんだよ!」
と、Bさんが指差したとこは山の斜面…まるでケモノ道。
足場ないんですけど…;
えっちらおっちらと斜面を登り進む。
前日までの雨のせいで、ぬかるみもあるし草もすべる。虫も出てくる。
少し歩いたところで先行していたBさんが「あ!」と声をあげる。
何事かと思ったら「…ここじゃなかった」
斜面を登ったおかげで、もう少し先に案内板が出てるのを発見した。
かくして我々4人は来た道を戻るのであった。
画像はホントの本与板城跡への登り口。
いや、分かりにくいわ~。
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